「青汁三昧」おいしさの秘密
累計販売数11億杯突破の青汁三昧※。その人気の理由は毎日飲みたくなるおいしさと飲みやすさにあります。ここでは青汁三昧のその美味しさの秘密をご紹介します。
※2018年5月末調べ
細心の注意をはらった計量と保管
「青汁三昧」のおいしさは、原料を小数点以下まで細かく測定した絶妙な配合バランスにあります。味覚は口内で混ざることによってお互いに影響し合います。よりおいしく飲んでいただけるように青汁三昧は配合バランスにこだわっています。また、「青汁三昧」は、温度・湿度を徹底管理して保管し紫外線にはふれさせない、ということを厳守しています。味を一定に保ち、常においしい状態でお届けできるよう品質管理を徹底しています。
「さっと溶ける」秘密は熟練の職人芸
さっと溶けることも「青汁三昧」のおいしさの秘密。顆粒状に加工する機械は、マニュアル通りの操作では粒が均一にならないため、機械を操る職人たちが、天候・温度・湿度などのさまざまな条件を考慮し、最後の調整を手動で行っています。こうした職人の技が「青汁三昧」を支えています。職人の手によって均一な顆粒状に加工された青汁三昧は、さっと水に溶けなめらかな口当たりになります。
完成までは試作の日々、完成した今でも試飲の日々
かつて、青汁はおいしくなくても健康のために飲むものでした。その印象を打ち消し、「おいしい青汁」を作り上げるための試みは何十回にも及びました。現在もおいしさを保つ試飲は欠かせません。皆さまに「おいしい青汁」を届けるために、人の舌で必ず確認を行っています。
「青汁三昧」は機械だけではなく、人の手で、舌で、調整を行うことを忘れません。長年「青汁三昧」を支えてきた職人だから分かる、この微妙な調整があるからこそ保たれる品質があります。
サッと溶けやすく、抹茶風味のおいしい「青汁三昧」をぜひ、お試しください。