安全で高品質な商品へのこだわり
こだわりの国産野菜で作られている「青汁三昧」。製造過程でもその品質を維持して皆さまに安全にお届けできるよう、品質管理にも徹底的にこだわっています。工場内では品質を維持するためにどのようなことが行われているのか?ここでは管理の様子をご紹介します。
品質管理課による徹底した品質管理
工場内では、品質管理課の人間が徹底した品質検査を実施。外部の調査機関に頼らずに、社内に品質管理課を設置する事で、安心で安全な「青汁三昧」を自分たちの目で最後まで確認し、製品を作っています。
原料の最小単位ごとに重金属、農薬検査を実施
農薬や土壌汚染など、食の安全を脅かすニュースが多く報道されるようになっていますが、「青汁三昧」の工場内では細心の注意をはらって安心・安全な製品を作っています。心配される重金属や農薬検査は工場への入荷時に原料の最小単位ごとに実施しており、問題のある原料が工場内に混入する事はありません。
繰り返し行われる細菌検査
「青汁三昧」の製造過程で度々実施される大腸菌および一般生菌数の検査は、一つの製品ができるまでに実に6回も行われます。衛生管理も徹底されており、生産一回ごとに清掃を行い、常にクリーンな環境に保たれています。清掃に半日もの時間を費やすこともあり、安心・安全な商品をお届けするためには必要な工程のため、私たちは最後まで決して手を抜くことはありません。
製造過程で厳しいチェックを繰り返し行う、「青汁三昧」の工場内の様子がおわかりいただけたでしょうか。入念なチェックで安全が保たれているからこそ、毎日飲みたいと思える健康食品。私たちはこれからも品質管理に徹底的にこだわります。